今年も出展します。BETONBLOCKって実際どうなの？実物見てみたいとお考えの皆様、今年も見れます！（昨年の様子）

来週5/22～5/24まで東京ビッグサイトにて開催される2024NEW環境展にBETONBLOCKを出展いたします。

東１ホール入ってすぐ！A139にて展示しています！

来て、見て、触ってBETONBLOCKを確かめに来てください。

詳しい説明も聞くことができますので気にはなってたけど、情報が少なくてよくわからないとお困りの皆さん、是非、お越しください。

東京ビッグサイトでお待ちしております。

その残コンをチャンスに変えましょう！

事前登録でスムーズに入場できますので是非、ご登録を！

今度は大阪！八尾市の株式会社久保田建材店さんでBETONBLOCK製造開始です。

久保田建材店さんは道路幅や現場の狭いところで大活躍の立米車を７台も保有する、狭小現場に強い生コン工場さんです。

その名の通り各種建材も取り扱っておられ生コンに限らず幅広く地域の建設土木事業者さんがご利用されています。

この度導入頂いたのは160.80.80タイプを５セット。

実は昨年末にレンタル案件があり、製造依頼をしていました。その経験からBETONBLOCKの導入を決断して頂きました。

運転手さんはじめ職員の皆さん一丸となって設置や製造の流れなどを検討、提案して頂き型枠の到着を本当に楽しみに待っていてくださいました。

納品時には器具庫及び待機場所としてユニットハウスが設置してあったり、振動機などを利用するために電源を引いてこられたりとBETONBLOCK事業にかける思いがヒシヒシと伝わってきてとても嬉しかったです。

大阪、八尾市周辺でBETONBLOCKを使いたいと思っていたユーザーの皆さん、お早めにご注文ください。

久保田建材店さんはレンタルで製造していた時のストックがいくらかありますので数量によっては即納可能です！

これで大阪に２拠点BETONBLOCKの製造拠点ができました。今後の大阪に期待してください！

急に気温が下がって春先に逆戻りですね。

さて、BETONBLOCKってどうなの？作って売れてるのっていう気になるところを先日の埼玉県内の納品時に既存の導入先に少しお話を聞いてみました。

結論、売れてる！

販売先にはブロックのサイズごとに特徴があり180.60.60サイズは建設土木事業者さんへの販売が好調、ブロックの出来上がり重量が1.5ｔほどのため比較的扱いやすく購入先さんが普段から所有している重機で設置作業ができる為、空き時間で資材置場の整備などをされるのに大変重宝されているようです。

160.80.80サイズは砕石工場さんや産業廃棄物業者さんへの販売が好調なようです。こちらは主にストックヤード需要。こちらのブロックは大きく重量も約2.3ｔほどある為、集積した廃棄物を分別するストックヤードの仕切り壁などに打って付けです。

また、こちらはアイデア商品だなと思ったのが注意喚起のバリケードとして黄色と黒にカラーリングしてありとてもよく目立つうえに長持ち、ユーザーにはとても良い商品ではないかと思いました。

製造拠点が増えて益々使いやすくなったBETONBLOCK、導入しようかなと思ったら是非お問い合わせください。

5/22～5/24に東京ビックサイトにて開催される環境展にも出展いたします（ブース番号A139）ので実物の型枠をご覧いただけます！

是非、ご来場ください